学位論文審査基準等
修士論文コース
  1. 研究テーマが当該研究領域において、独創性及び有用性が高いこと。
  2. 当該研究領域において課題を的確に把握し、解明するための十分な情報収集力と知識があること。
  3. 研究の方法及び対象者に対して倫理的配慮がされていること。
  4. 研究の方法(調査方法、データ解析、提示方法)が科学的根拠に基づき、適切であること。
  5. 論文の記述(要旨、本文、図・表、文献など)が十分であり、序論から結論まで一貫して論理的で、整合性があること。
専門看護師コース
  1. 研究目的は専門看護分野の知識・技術の向上や開発を図るための意義や独自性があること。
  2. 研究の方法は専門看護分野において妥当であること。
  3. 実践の場における研究であること。
  4. 研究の方法及び対象者に対して倫理的配慮がなされていること。
  5. 考察と結論が妥当であること。
修了要件
 本修士課程に2年以上在学し、30単位以上を修得し(専門看護師および助産師養成コースは別途定める)、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、修士論文の審査および最終試験に合格すること。ただし、査読制度のある学術雑誌などに採用された論文、学会発表及びこれに準ずる業績などがあり、その水準が修士論文の水準を超えると研究科教授会で判断される場合には、その結果をもって修士論文の審査に代えることができる。
 また、在学期間に関しては、研究科教授会が優れた業績を上げたと認める者については、1年以上在学すれば足りるものとする。